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治療メニューの種類

ウーマン

沢山ある消し方

シミ消しは、美容皮膚科クリニックで受けられる人気の治療メニューです。シミに効果がある治療メニューは、美容皮膚科クリニックごとに沢山あります。基本的にどこの美容皮膚科でも使用しているのが「レーザーマシン」です。レーザーマシンは、レーザーを当てて肌トラブルを改善することができる、優れた医療器機です。消したいシミの部分にレーザーを細かく照射して消していきます。レーザーにも沢山の種類があり、医師がシミの種類や肌質などに合わせて、効果が高いレーザーマシンを使用してくれます。レーザーを使うことで、紫外線ダメージで発生した老人性色素斑や、ホルモンバランスの乱れで発生した肝斑などをすばやくなくし、クリアで透明感のある素肌を手に入れることができます。レーザーマシンを使用した治療メニューの料金は、シミ一個あたり5千円から1万円です。小さいものなら一回のレーザー治療で消えます。一個や二個のシミや肝斑を消したい場合は、レーザーマシンが効果的です。しかし、ソバカスのように顔に何個も散らばっている場合や、ぼんやりと大きめなシミがある場合は、レーザーよりも「フォトフェイシャル」のほうがコスパもよく、仕上がりも美しいです。フォトフェイシャルは光を照射する治療メニューです。レーザーマシンは一箇所だけ、ピンポイントで効果がありますが、フォトフェイシャルは面で照射するので広範囲に効果があります。照射するだけで、頬に散らばった沢山のソバカス、シミが濃くなり、それがかさぶたになって剥がれおちます。レーザーマシンと比較すると効果が弱めで、肌に低刺激です。だいたい5回をワンクールにしてフォトフェイシャルをするのが一般的です。料金は一回1万円が相場です。レーザーやフォトフェイシャルなどのマシン系の治療は、クリニックで医師や看護師がしてくれます。それだけでも効果がありますが、美白効果があるサプリメントや内服薬、美白クリームなどを使用するとさらに効果的です。美容皮膚科クリニックでは、シミを予防する働きがある「飲む日焼け止め」や、肝斑にも効果がある「トラネキサム酸」などの内服薬を処方しています。飲む日焼け止めは、飲むだけで紫外線が原因でできるシミを予防できるので、肌が弱く日焼け止めクリームが塗れない人におすすめです。外用薬で処方してもらえるのが、「ハイドロキノン」と「トレチノイン」です。ハイドロキノンとトレチノインは、肌の漂白に強い効果があります。黒くなった部分にハイドロキノンとトレチノインを塗ると、みるみる白くなります。また、細胞分裂が活発になり、ターンオーバーが促進されて肌にハリが出る若返り効果もあります。クリニックでのマシン系の治療は効果が高いですが、油断すると再発するリスクがあります。特にレーザーを照射したあと、フォトフェイシャルのために通院している期間は、肌がデリケートになっているので、紫外線ダメージを受けやすくなっています。たとえレーザーやフォトフェイシャルで綺麗な色白の素肌になっても、毎日しっかり紫外線対策をして、肌のメンテナンスをいつも以上に丁寧にすることが大切です。